中野市議会 2020-12-08 12月08日－03号
計画期間は３年間で、ローリング方式により毎年度計画の見直しを行っており、今後、各種事業に対する査定を実施する中で必要に応じ、内容の変更を行い、市民福祉の向上のため、限られた財源を最大限有効に活用していきたいと考えております。
計画期間は３年間で、ローリング方式により毎年度計画の見直しを行っており、今後、各種事業に対する査定を実施する中で必要に応じ、内容の変更を行い、市民福祉の向上のため、限られた財源を最大限有効に活用していきたいと考えております。
◎村長（五味武雄） 全体的な予算の編成というか、そういう中で現在もやっておるわけですけれども、現行、原村ではですね、総事業費が３００万円以上の事業や施策的経費などについて、特に重要事業については３年のローリング方式でですね、理事者、それから担当課、総務、それから住民財務課を交えての実施計画のヒアリングはやっております。
諏訪市は基本的には第五次諏訪市総合計画で掲げた基本構想、基本計画に基づく実施計画、いわゆる３年間の投資的経費事業を１年ごとのローリング方式で算定していくという形でやっています。それと、先ほどお話がありましたように、今、国でも都市再生整備計画に基づくまちづくり交付金、これを結構多目に、多目と言っては何ですが、うたっております。
新年度の対応については、実施計画はローリング方式により毎年度計画を見直すものでありますので、実施計画の総括や評価は実行できていると考えております。 実施できなかった事業については、事業の必要性や重要性、緊急性について再度十分に検討し、財源が確保できる場合には実施計画及び当初予算に計上し、事業実施を図っております。 次に、要旨２、新年度予算編成に向けた基本方針についてお答えいたします。
また、実施計画につきましては、毎年３カ年分の計画を策定をしておりましたローリング方式を廃止いたしまして、事中評価と連動させて計画を補正をする方式に変更したということにより、事業の進行状況等の変化に機敏に対応して計画の推進が図られているところでございます。
また、現状の政策で合計特殊出生率２．０７人を達成する見込みがあるのか、実施計画を毎年度ローリング方式で見直すということですが、見直した点はあるのか、お伺いいたします。 ○議長（和田重昭君） 答弁を求めます。 島田次世代支援部長。 〔次世代支援部長 島田房雄君 答弁席〕 ◎次世代支援部長（島田房雄君） お答え申し上げます。
市は以前の質問の中で実施計画において、３年ローリング方式で財政見通しをしているので、長期の計画は余り必要ないというか、要するに公表部分は必要ないというような言い方をされたことがあります。しかし、今後続く事業を推進するに、本当に十分であるか疑問を持っております。１０年、２０年、３０年と長期スパンでの大型事業に対する必要事業費をどのように考えているか。
その上で、この計画の見直しということでございますが、この10年計画案につきましては、毎年ローリング方式によって見直しを行っていきたいと、各所管からの方針を入れた中で管理をしていきたいというように考えております。
現在、実施計画の計画期間は３年間で、行政評価による妥当性とか有効性、効率性、緊急性等を修正を加えながら、ローリング方式により毎年見直しを行っております。そして、平成27年度までの実施計画に計上する事業の基準は、３項目取り上げられております。 １つ目は、事業費が３年間でおおむね1,800万円であること。２つ目は、国・県の補助事業であること。
また、これを資料等に用いまして、実際に毎年の実施計画の策定の際に、策定を始めるのに先立ちまして実施計画の策定期間と同様の３年のローリング方式で財政見通しをつくりまして、実施計画の策定に望んでいるということでございます。ただ、この資料は一応内部資料という位置づけでございますので、特に公表等はしていないということでございます。
第五次総合計画の後期基本計画、平成２９年から平成３３年度が１２月７日に私たちに説明されるということになっておりますが、実施計画を３年間とし、毎年度ローリング方式により事業の見直しを行い、社会情勢の変化に柔軟に対応し機動的に運用に努めていただいておると思います。私たち市民は満足度調査の結果として報告を受けておりますが、その変化は変わりなく、市民の不満が常に同課題に偏っているようにも思います。
そんなことも含めて毎年ローリング方式でローリングをしていきたいと、そう考えております。 先ほど市長が申し上げたまちづくり会館等は33年に60年を迎えるということになりますので、そういう部分をこちら、ローリングの中で議論をしていくことになります。ことしから。そんなことでよろしいでしょうか。 ○議長（濵昭次） 小松議員。 ◆１４番（小松洋一郎） わかりました。
議案としては平成２８年度から平成３７年度までの１０年間を目標とする基本構想にかかわる部分でありますが、関連資料として提出いただいた平成２８年度から３２年までの５年間の具体的な施策の方針を示す前期基本計画とともに、基本計画に示した施策を計画的かつ効果的に実施するための３カ年ごとローリング方式による見直しがされる実施計画で構成されています。
第五次総合計画の実施計画につきましては、３カ年の中期戦略を確実に遂行するため、中期戦略に直結する全事務事業を明示し、これまで毎年実施しておりましたローリング方式を取りやめ、原則３カ年の事業を固定として本年度当初に策定いたしました。そのため、前回までの実施計画の約２倍となる２４８事業を計上し、事業内容等を明示したものでございます。
また、五次総は従来のローリング方式による見直しをせず、固定とし変えない方針と説明をいただいておりましたが、これはあくまでも目標設定であって、個々の事業については都度プライオリティー、進捗状況を判断し組みかえを行うという予算策定方針と捉えております。これでよろしいでしょうか。
平成２７年度から２９年度までの実施計画は３カ年の中期戦略の確実な遂行を図るため、これまで毎年度ですね、実施していたローリング方式をとりやめ、原則３カ年の事業を固定とし策定をいたしました。したがいまして、今年度策定する実施計画では事業の進行状況や緊急な案件が生じた場合などに限定し、事業の追加、変更等を行う補正方式としたところでございます。
といいますのは、五次総の９年間ですね、この議論をずっと庁内でやってまいりましたので、今までのやり方はですね、３年をずっと１年ずつ送っていくローリング方式というものをとっていまして、これは例えば計画からいいますとですね、計画なくても進んでいきますね、これって。どこかでとめない、フィックスをしないとですね、なかなかそういうことはいかないと。
次に、平成２７年度から２９年度までの３年間の実施計画につきましては、従来のローリング方式を廃止し、３年間フィックスで策定をいたしましたので、その後の事業の進行状況や環境の変化に対応できるよう必要な補正を行うこととしております。
新年度での対応につきましては、実施計画はローリング方式により、毎年度計画を見直しするものでありますので、実施計画の総括や評価は実行できていると考えております。 実施できなかった事業につきましては、事業の必要性、重要性、緊急性について、再度十分に検討し、財源が確保できる場合には実施計画、当初予算に計上し、事業実施を図っているところであります。
したがいまして、基本計画に示す施策は、実施計画の作成、予算の執行により具現化され、その後、決算の総括、また、翌年度の実施計画の作成といういわゆるローリング方式によって進捗管理がなされているところであります。